2024年 03月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
今日
休業日
2024年 04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
休業日
 

トップ > 手芸キット > 木目込み人形キット > 「雅」シリーズ > 東芸 木目込人形キット 【ふれ愛の手】 H744-04

東芸 木目込人形キット 【ふれ愛の手】 H744-04

敬宮愛子様お誕生記念作品
初春にふさわしい、桜花の刺繍をほどこした被布をお召しになった愛らしいお手振り姿の愛子さまです。穢れない、無垢なしぐさが多くの人々に愛とよろこびをもたらしてくれるのです。
・大きさ:高さ約24cm (台を含む)
・セット内容:写真1枚目の木目込人形の材料(木製本体・布地・頭部等)、作号
・難易度の目安・・・商品番号の頭文字が「H」:初〜中級者向け、「K」:中〜上級者向け、「S」:上級者向け
製造元 : 東芸販売
価格 : 17,600円(税抜16,000円)
配送サイズ:140
ポイント : 160
数量
 

日本

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
あどけない子供のしぐさに抱きしめたくなるいとおしさを覚えます。
子供たちの無邪気な心をあますことなく表現して下さい。

※布地の色柄など変更になる場合がございます。

木目込人形とは・・・
江戸時代中期に、京都上賀茂神社で祭事に使う、柳筥(やなぎばこ)の材料である柳の木の残片で、神官が、木彫の小さな人形を作り溝を付けて、そこに神官の衣装の残りの布を挟んで着せ付けたのが始まりだと言われています。
当初は賀茂で作られたため「賀茂人形」と呼ばれていましたが、衣装の生地を木の切れ目にはさみ込んで作るところから「木目込人形」と呼ばれるようになり江戸に伝わりました。
※道具・額縁はこちら
  • 商品内容(一例)

  • 製作手順(一例)

ページトップへ